Wireless Migthy Mouseを分解掃除

Apple Wireless Mighty Mouse MB111J/A

Apple Wireless Mighty Mouse MB111J/A

風邪なのに何をやってるんだか?
どうもホイール部分の反応が死んでいたので、思い切って分解掃除を。
とりあえず、底面ソール部分(灰色の部分)をマイナスドライバーとカッターナイフでばらして内部アプローチ。
爪のたぐいをはずしてフレキシブルケーブルを外して、ようやく「乳○」部分に到達しました。
そしてその部分をばらすと「大量の得体の知れない汚れ」が姿を現したので、綿棒で徹底排除。

後は分解と逆の手順で組立(フレキシブルケーブルが差し込みにくかったので苦労した、汗)
ソール部分の取り付けに「年代物の接着剤(10年前らしい)」を不安ながらも活用。

いや、清掃して動作確認しましたが、乳○の反応が全然違います。
反応が遅かったので「スクロール速度を最大」にしていましたが、その必要性はなくなりました。
まだまだ使えそうです。代役マウスと交代させます。

ちなみに今回の分解掃除に際して参考にしたのは、「この記事」です。
言うまでもなく「分解掃除は自己責任で」。