四苦八苦の名刺作り
昨夜はしこしこと名刺を印刷しておりました。ま、日曜日のイベントに向けてなんですけどね。
エーワン マルチカード 名刺 透明ツヤ消しフィルム 30枚分 51181
- 出版社/メーカー: エーワン(A-one)
- 発売日: 2001/05/25
- メディア: オフィス用品
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この前のイベントで名刺交換して、残り僅かになっていたので。
またデザインを変えました。用紙は同じフィルムタイプですが...(上のタイプっす)
紙の名刺ってありふれているから、イベント用の名刺はこのタイプを使っているのです。
でも、このフィルムタイプ用紙。
うちのHP複合機とは相性が悪いのか、何枚か印刷ミスで泣く泣く廃棄(以前のイベント用に作成した名刺も結構無駄に印刷したのです)。
紙送ローラーの具合が悪いのか、斜めに印刷されたり、二重印刷したり(ま、ここらへんは私のミスだけど)
人為的ミスとしては裏表間違えて印刷した経験も(裏面はインクを「はじく」ので直ぐに消したが)
3シート(1シート10枚名刺作成可能)900円するんですけど...orz
新しいプリンターが欲しいとかそんな問題じゃないけどね。HPが駄目なら、A3ノビ印刷出来る観音様プリンターもリリーフ可能だし(そんな代物もうちには転がってる、自分のものでは無いけど)
とりあえず、20枚前後を完成させました。1シート分無駄にしてしまった...
写真が黒基調なので、インクで多少「ベタベタ感」が残ってます(駄目じゃん)
一応当日は前に印刷した名刺を含めて配布予定(声をかけて頂ければ幸いです)30枚前後在庫があるはずです。
デザインは会場まで秘密ということで(大したものじゃないですが)
Wireless Migthy Mouseを分解掃除
Apple Wireless Mighty Mouse MB111J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2007/08/09
- メディア: Personal Computers
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どうもホイール部分の反応が死んでいたので、思い切って分解掃除を。
とりあえず、底面ソール部分(灰色の部分)をマイナスドライバーとカッターナイフでばらして内部アプローチ。
爪のたぐいをはずしてフレキシブルケーブルを外して、ようやく「乳○」部分に到達しました。
そしてその部分をばらすと「大量の得体の知れない汚れ」が姿を現したので、綿棒で徹底排除。
後は分解と逆の手順で組立(フレキシブルケーブルが差し込みにくかったので苦労した、汗)
ソール部分の取り付けに「年代物の接着剤(10年前らしい)」を不安ながらも活用。
いや、清掃して動作確認しましたが、乳○の反応が全然違います。
反応が遅かったので「スクロール速度を最大」にしていましたが、その必要性はなくなりました。
まだまだ使えそうです。代役マウスと交代させます。
ちなみに今回の分解掃除に際して参考にしたのは、「この記事」です。
言うまでもなく「分解掃除は自己責任で」。
モバイルサブノートが欲しい...
MacBookをデスクトップに固定してしまっているので、最近熱が高まっているのが「サブノート欲しい」熱(笑)
一時期は良い出物が出ていたけど、それを逃しております。
最近では低価格な製品とかあるけど、我慢我慢。
工人舎 モバイルPC KOHJINSHA SHシリーズSSD32GB WinVistaHomePremium 黒モデル SH6KPS3ABX1
- 出版社/メーカー: 工人舎
- 発売日: 2007/08/10
- メディア: Personal Computers
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これでもう少し低容量のHDDでも良い感じなんだけどねぇ。
でも、噂によれば来年林檎印のサブノートが出るとか出ないとか。
次世代高速無線通信の行方
孫氏の主張は公平性に欠ける──ウィルコム・喜久川社長が厳しく反論(Itmedia+D Mobile)
次世代PHSのウィルコムには2.0GHz帯を割り当てるよう提案したソフトバンクの孫社長に対し、ウィルコムの喜久川社長は「技術的、制度的に理由がなく、現実的にも不可能。議論は公平性にも欠ける」と厳しく反論。次世代PHSの優位性を説き、「移動データ通信の市場を立ち上げたのはわれわれ。足を引っ張りたいなら引っ張って下さい。われわれには実績がある」とも。
たまには真面目な話題を取り上げてみますが、訪問者の皆様方がご存知のように管理人はWILLCOMユーザー。
なので、ユーザーとして次世代PHSの話題は気になる所なのです(でも、久しぶりにマツケン社長の顔写真が出てたね)
ユーザーサイドとしてはどうしてもWILLCOM贔屓になりますが、孫氏の発言には何だか「ジャイアニズム」的な思いを抱いていたり...
確かにPHS一筋にやっているWILLCOMとしては、「今頃になって別の周波数に行けって何よ」と怒り心頭でしょうねぇ。
申請数の半分しか割当が無いとなれば、各社ともアピールに必死と言う面がありますが(競争相手だし)、「強引すぎる打開案」を提案する事はソフトバンクの今置かれている状況も寂しいものかと。今年の携帯契約者数では「月賦型端末支払方式」「ホワイトプラン」等でユーザー数を増加しているみたいですが、逆に「地方ではつながりにくい」「料金体系がわかりにくい」という逆風もちらほら。
携帯キャリア全体に蔓延している「次の布石が打てない病」ってのもありますが。
サービス、端末ともに「頭打ち」状態ですからね(メーカーによっては複数キャリアとダブっている端末もあるし)
そうなってくると次の一手として次世代高速無線通信への期待となるのでしょう。ただ、単なる「ゴネ」にはならないような展開に持ってくるのが、ブロックバスターとも評される孫氏ですから。はっきり言って「コワイ」部分もあるかと。